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August 31, 2005

週末の楽しみ

IMGP7418

何ヶ月か前のエントリでも書きましたが、ロンドンで 暮らすようになって、
すっかりフットボール狂になってしまいました。お気に入りは ロンドンを拠点としている、
チェルシーというチームです。 こちらに来た頃は、だいたいいつもリーグ3位か4位くらい、
良いチームなんだけど、 こう、いまひとつ歯がゆい思いをすることも多い、
っていうチームだったんですが、 去年は優勝しました。

何でこんなにフットボールが好きになっちゃったかというと、もちろん、見てて
面白いというのは当然なんですが、何というかこう、イングランドの人達の、
フットボールの楽しみ方が好き、というのもキッカケとしてありました。

土曜になるともう、老いも若きも、贔屓のチームのユニフォームを着て、観戦に
出かけます。ここは地下鉄のパディントン駅の構内。スタジアムに向かう
ターミナル駅からすでに、じょじょにチームカラーに埋まり始めると。気分が盛り上がります。

かくいう僕も、彼らと同じ青いユニフォームを着て写真を撮ってます。

PENTAX *istDS / Carl Zeiss Flektogon 35mm F2.4

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August 30, 2005

アストン・マーチンDB6

39070022

自宅の近所にて。
いやー、こんな、博物館級のクルマを、そこいらに行くのに
使ってる人もいるんですね。
ま、わざとそういうことする人もいる土地柄ですけど。
しっかし、ホコリひとつなく奇麗に手入れしてある、すごいコンディションの
個体なんで、ちょっとびっくりしてシャッター切りました。
イイ感じにヤレたやつは、今までも路上で見かけたことあるんですけど、
ここまでのヤツにはなかなかお目にかかれません。

PENTAX LX / Carl Zeiss Flektogon 35mm F2.4

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August 29, 2005

ニッポンってカッコいい。

39070012

ロンドン市内、カーナビーストリートにて。
カーナビーストリートって、60年代、70年代に先端オシャレなストリートだったのが、
80年代、90年代にはちょっと遅れちゃって、最近また、調子を取り戻してるエリア。
売ってるモノはちょっと若者向け過ぎて、僕みたいなオッサンにはなかなか手がでないんですが、
こういう元気のある通りは、見て歩くだけで楽しくなるので、好きです。
あ、でもたまには買ったりもします。いや、無理してるんじゃなくて。

で、こういうところで、ニッポンって、カッコいいんですよ。
色んなところで日本っぽいモチーフを見かけます。
「あ、これはちゃんと日本人の人が企画/デザインをやってるな」と一見してわかる、
ジャパニーズデザインとしてきちんとした完成度のある製品も数多くあり、
日本人としてはなかなか誇らしくもあるわけです。

PENTAX LX / Carl Zeiss Flektogon 35mm F2.4

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August 28, 2005

執念とウイット

39070003

さて、ちょっと久々にロンドンのスナップを。

ここは、ロンドン市内のベーカーストリートです。古いビルを建て替えちう。
すっごいですね、この工法。このビル、きっと、古い、由緒ある建物なんでしょう。
建物の表面の、皮一枚と屋上の塔を残して、中身だけ建て替えしてます。
竣工のあかつきには、建物は最新だけど、外観は以前と全く同じ、景観を保ったものになると。

そうまでして街の景観を守る、何だか執念だなぁと感心しました。
 
しかし、これ、地震のない国だからできることかも。
日本人から見ると、メチャクチャ不安定な構造物ですよね、これ。
見てるとちょっとドキドキしてくるんですけど。

このビルの手前に見える、4階建てのビルは、例のシャーロック・ホームズの
事務所があったと想定されている地番の建物です。

PENTAX LX / Carl Zeiss Flektogon 35mm F2.4

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August 27, 2005

動物ものんびりしてる。

IMGP7087

もうちょっとだけアイルランドの写真を紹介させてください。飽きずにお付き合い頂けると良いんですが。
都会に住んでると、というか普通に暮らしていると、なかなか触れる機会のない動物とのコンタクトもあります。
いやー、馬って、心底カワイイ動物ですよ。

PENTAX *istDS / FA77mm F1.8 Limited

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August 26, 2005

素朴な街の心地よさ

39060027

アイルランドの地方の小さな町や村のこまごまとした点景。
ロンドンや、ヨーロッパ他の大都市みたいに、「ね、オシャレでしょ?」みたいな
気取ったところが全くない、素朴な、それでいて細やかな心配りの行き届いたやさしい街が多くて
散歩してて気持ちが良かったです。

PENTAX LX / Carl Zeiss Flektogon 35mm F2.4

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August 25, 2005

地の果てまでやってきた。

IMGP6970

アイルランド島の西の果て、コネマラ地方という場所です。
走っても走っても果てしなく続く岩盤、夏だから楽しく旅行してるけど、冬は過酷でしょう。
昔の人は、海に打ち上げられる海藻を干して土の代わりにしたとか。

PENTAX *istDS / DA14-16mm F4

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August 24, 2005

時の残滓

IMGP6921

アイルランドの田舎道をクルマで走っていると、時おり、こんな廃墟に出くわします。
そんなのを見つけては、気まぐれにクルマを止めて、その辺りをちょっと散歩するのが
なかなか楽しかったですね。おかげで思いのほか移動に時間がかかっちゃったわけですが。

PENTAX *istDS / DA16-45mm F4

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August 23, 2005

空・海・陸の三つ巴

IMGP6880

アイルランド島の西の端、モハー断崖というところです。
水面から200mの高さの断崖絶壁。

PENTAX *istDS / DA16-45mm F4

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August 22, 2005

神々しくさえある。

39060026

ダブリンからまっすぐ西の方角、アイルランド島のほぼ西の端にある、リスドゥーンヴァルナ
(Lisdoonvarna)という街です。ホテルが数軒と、パブと土産物屋がちょっと、あとは民家。
どっちかというと“集落”と読んだ方ががしっくりくるくらいの小さな街です。
これが僕らが泊まったホテル。

PENTAX LX / Carl Zeiss Flektogon 35mm F2.4

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August 21, 2005

タラへ!

IMGP6708

ダブリンから1時間くらいクルマで走ると、“タラの丘”という、ケルト人の聖地があります。
ケルト人の宗教であるドルイド教の儀式が色々行われていたところ、だとか。
今は、この写真の左手に見える、小さなビジターセンターがあって、あとは広々した丘が広がっています。

PENTAX *istDS / DA16-45mm F4

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August 20, 2005

ギネスはここから

39060016

ダブリンの街の中にある、ギネスのストアハウスというPRセンターに行きました。
随分広い敷地です、これは醸造所の跡地なのかな?それとも今も醸造所なのかな?
・・・に作られた「ギネス博物館」。

PENTAX LX / Carl Zeiss Flektogon 35mm F2.4

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August 19, 2005

ダブリン、パブ、音楽、ビール

IMGP6682

さて、話しはアイルランドに移ります。首都ダブリンへ。

もちろん僕自身も含めて、日本人って、一般的にあんまりアイルランドのこと、よくは知らないですよね。
ぼかぁ、こんなに豊かな文化と自然と、活気のある国だとは全く知らなかったですよ。
外まで音楽の漏れ聞こえてくるパブにふらっと入りこんで、初めて聴いた、生のアイリッシュ・ミュージックに、
まずはすっかり度肝を抜かれちまいました。

PENTAX *istDS / DA16-45mm F4

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August 18, 2005

リバプールの人って

IMGP6567

みたびリバプールからです。
特に意味はないんですけど、ブレちゃったし、報道写真っぽく白黒にしてみました。
「なんちゃってマグナム」 ←こらこら。

夜8時過ぎ、同じような黒い服を着た、お約束のようにティアラをした女性の一団。
これ、イギリスの典型的な“ヘン・ナイト”の一団です。

PENTAX *istDS / DA16-45mm F4

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August 17, 2005

宗派対抗カテドラル合戦。

39070029

またリバプールから。
リバプールには2つ、カテドラル(大聖堂)があります。これが、歩いて5分くらいの距離に
お互い向き合うようにして建ってるもんで、旅行者には面白い観光ポイントであります。
まずはこっちから。英国国教会の聖堂だそうです。

PENTAX LX / Carl Zeiss Flektogon 20mm F2.8

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August 16, 2005

聖地・・・?

さて、久々の更新であります。

一週間以上、アイルランドを中心にクルマで走り回っておりました。やはりネット環境は思わしくなく、
いくつか頂いたコメントにお答えしたり、更新したりが滞ってしまいました。
ネタは随分と仕込んできましたので、ちょっとづつ紹介させてください。

ビートルズファンにとっては“聖地”のひとつ、リバプールのマシューストリートにある、“キャバーンクラブ”
というライブハウス。と言いつつも、これがホントにビートルズが演奏していたキャバーンクラブそのものなのか、
良くわかんないんですよ。実際、マシューストリートには“キャバーンなんとか”という名前の店が妙にたくさん
ありましたから。

PENTAX *istDS / DA16-45mm F4

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August 05, 2005

夏休みです

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あいかわらず、銀塩カメラの習熟運転中、という今日この頃です。特にテーマとかを決めるわけでもなく
昼休みとか、仕事帰りにそのあたりをふらふら歩きまわりつつ、適当にパシャパシャやってる感じ。
駄作大量生産ちう。でも、同じレンズでも画角が違うとまた全然印象が変わるもんです。こいつは楽しい。

日本でももう夏休み真っ盛りでしょうか。我々も、日本にいる同僚達の夏休みに合わせて
こちらで休みを取ることにしました。今年は一週間ほど、クルマでアイルランドをまわってきます。
司馬遼太郎にあやかって「街道を行くー愛蘭土紀行」と似たようなルートを。似てるのはルートだけで、
泊まる所とかは全然ショボいんですが。

ネイチャーフォトにも挑戦できるかな。旅先からも、ネット環境が良ければ(期待薄ですが)更新しますので、
もし良ければ、ちょくちょく見に来てやってクダサイ。

28560007

PENTAX LX / FA 77mm F1.8 Limited

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August 04, 2005

こんな時に限ってorz

34350004

デジタルカメラや最近の電子デバイス満載のカメラではなくて、古い機械式のカメラを持ってる人、
もしも、ヒースロー行きの飛行機に乗ることがあったら、向かって右側の窓際の席がオススメです。
747だったらK列かJ列でしたか、A320だったらF列とか。アルファベットが後ろの方の席番号です。

空港に向かって最終の着陸体勢に入って、ぐーっと右側に旋回しながら雲の下にぬけると、
ちょうどロンドン中心街の真上に出ます。テムズ川を見下ろしながらタワーブリッジ、バッキンガム宮殿を
越えて、ハイド・パークのちょっと南側をかすめてチェルシーの上空を過ぎて、空港まで。

もちろん、この時間帯、電子機器類はスイッチOFFにすることが義務づけられているので、デジタルカメラは
役立たずですけど、機械式のカメラだったら、この数分間、眼下に広がる光景は、結構楽しい撮影対象のはず。
と、飛行機に乗るたびに思ってたのですが、今回は初めてLXを持って搭乗したわけです。ひゃっほう。

成田で「右の窓側の席を」とわがまま言わせてもらって、席について、窓がそんなに汚れてないのを確認して
「よしよし」なんてほくそ笑んで・・・。
で、約11時間後、内心わくわくしながらも平静を装いつつ、着陸体勢に入った中、カメラを取り出して・・・
で、あれ、今日は左向きに旋回するなぁ、なんて不思議に思ってたら、よほど風向きが悪かったのか、
なんと今回に限って、いつもと逆方向からアプローチしてました。見えるのは牧草地と森ばっかり。
くそう、今度こそは。

前置き長くてスミマセン。というわけで、途中撮影した、雲の写真のみ1枚。

PENTAX LX / FA77mm F1.8 Limited

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August 02, 2005

英国式足裏健康法・・・?

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・・・って、そんなのあるんすか。
その上、看板の写真はモニュメント・バレーだし。
なんだかなぁ。(笑)

PENTAX LX / smc M40mm F2.8
このレンズ、見た目は大いに気に入ったんですが、ちょっと絵がアマアマ。
調整に出す必要ありかも。

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